セフレを作るなら、まずはどんな女性をセフレにしたいかという目標を明確にしてください。
わたしの理想のセフレ
わたしがセフレにしたい女性はこんな感じ。
北川景子似で、20代前半で、お金持ちで何でもおごってくれて、結婚したくなったらしてくれるけど、女の方からはぜったいに結婚したいなんて面倒なことは言ってこなくて、いつまでもセフレでいてくれるけど、別れたくなったら簡単にきっぱりとわかれられて、超絶スタイルが良くて、ファッションモデルのようにオシャレだけど、普段はおとなしい服装でこちらに合わせてくれて、こちらの話をおもしろそうに聞いてくれて、どこへ連れて行っても最高の笑顔で楽しいと言ってくれる。
みなさまも、どんなセフレが欲しいのかをじっくりと考えてみてください。
そして、この目標に関してはぜったいに妥協をしないでください。
もはや、綾瀬はるか似じゃなくて、綾瀬はるかをセフレにしたい、でも構いません。
徹底的にあなたの欲望と向き合ってください。
綾瀬はるかをパイパンにして出演ドラマを一緒に見ながら立ちバックで突きまくりたいというような荒唐無稽な願望でも構いません。
そうやってモチベーションを高めていくのです。
セフレ作りの注意点
しかし、高い目標を掲げたら、ここでひとつ注意点があります。
もしも、あなたの基準に満たない女だとしても、とりあえずセフレとして飼っておいてください。
何人かセフレをキープしたら、そのうち、いちばんのブサイクを放流していけばいいのです。
わたしは常時3〜5人のセフレをかかえています。そしてレベルの高いセフレが手に入ると、いちばんのブサイクを放流するという行為を繰り返しています。
そうすることで、キープセフレがどんどんレベルアップしているのです。
さすがに北川景子とまではいきませんが、いちばん美人のセフレは、街を歩いていたら芸能事務所からスカウトされるレベルの美人です。
しかし、このセフレを、いちばん最初から狙っていたらぜったいに落とすことはできなかったでしょう。
なぜ美人のセフレを作れたのか?
わたしは、こうやってセフレをどんどん増やしていくなかで、女の扱いを学び、余裕を身につけて行ったのです。
だいたい、女を落とせるかどうかは、その余裕に大いに左右されます。余裕のない男はぜったいにモテません。
余裕を身につけるためにはブサイクでもいいから複数のセフレを飼っておく必要があるのです。
そうやって学習していって、自分のセフレの質を高めていくのです。ゲームをしているようで楽しいものですよ。